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社員と代表大城の徒然草

この徒然草は社員のブログ投稿について、特に優れたものを集め、 代表大城が「お気に入り」としてコメントをしています。
この、社員と社長のやりとりを通じて、私達の想いや姿勢を見て頂ければと ここに掲載させていただきました。

おしまい

「自責と他責」

良くない事が起こったときに、

自分に非が無かったか考えるのか?

人のせいにしてしまうのか?

自分に非が無かったか?

自分が違う考え方、行動をしていたら?

そのように謙虚に考える事ができれば、

自分自身で違う結果を生み出す可能性があります。

しかし、人のせいにした場合、

「過去と他人は変えられない」 わけですから・・・・・、

その時点で 「おしまい」 となってしまいます。

毎朝の勉強会で、読み上げられる

「謙虚さが無くなる兆候」 を聞いているときの気持ちで、

謙虚に考ることができるといいのですが・・・・

「謙虚さを忘れた人間は、もうそれ以上成長しない」

だから、自分の成長を 「おしまい」 としないように

次に活かしていきましょう。

<お気に入りの理由>

謙虚さ

~自分を偉いものと思わず、すなおに他に学ぶ気持ちがあること~

謙虚さを忘れた人間は、聞く耳を持たない。

謙虚さを忘れた人間は、まわりを見る目を失う。

謙虚さを忘れた人間は、思い上がって努力をしない。

謙虚さを忘れた人間は、相手をあなどってしま う。

謙虚さを忘れた人間は、もうそれ以上成長しない。

だから、私は謙虚でありたいと思う。