おしまい
「自責と他責」
良くない事が起こったときに、
自分に非が無かったか考えるのか?
人のせいにしてしまうのか?
自分に非が無かったか?
自分が違う考え方、行動をしていたら?
そのように謙虚に考える事ができれば、
自分自身で違う結果を生み出す可能性があります。
しかし、人のせいにした場合、
「過去と他人は変えられない」 わけですから・・・・・、
その時点で 「おしまい」 となってしまいます。
毎朝の勉強会で、読み上げられる
「謙虚さが無くなる兆候」 を聞いているときの気持ちで、
謙虚に考ることができるといいのですが・・・・
「謙虚さを忘れた人間は、もうそれ以上成長しない」
だから、自分の成長を 「おしまい」 としないように
次に活かしていきましょう。
<お気に入りの理由>
謙虚さ
~自分を偉いものと思わず、すなおに他に学ぶ気持ちがあること~
謙虚さを忘れた人間は、聞く耳を持たない。
謙虚さを忘れた人間は、まわりを見る目を失う。
謙虚さを忘れた人間は、思い上がって努力をしない。
謙虚さを忘れた人間は、相手をあなどってしま う。
謙虚さを忘れた人間は、もうそれ以上成長しない。
だから、私は謙虚でありたいと思う。