くりかえし
金曜日の朝礼は、池田先生の 「素心」
今日は、「座右の書」 というテーマでした。
「素心」 には、同じ本を何度も何度も読み返すという
話題が、度々登場します。
本屋さんに行けば、一度ずつでも読みきれないだろう
たくさんの量の本が売られており・・・・、
その中から気になって買って帰ってはみたものの、
読めずにそのまま置いてある本が何冊も家に積んである
という情けない状態で・・・・
正直、耳が痛かったりします。
繰り返し読むと言えば、会社で取り上げている
「素心」 や 「心を高める経営を伸ばす」
「京セラフィロソフィー」 などで、読むたびに新しい発見が
あったりして、大事なことは繰り返し繰り返しで、やっと
少しずつ身についていくということがわかります。
そういう意味でいくと、個人的には何度も読み返した
「座右の書」 は無いのですが・・・・
ダイワライフメンバー共通の 「座右の書」 があるといった
感じでしょうか?
<お気に入りの理由>
大事なことは、繰り返し繰り返しで
少しずつ身に付いて行きます。
決して一度や二度で簡単には身に付きません。
ダイワライフで「素心」や「京セラフィロソフィー」の良書を
繰り返し輪読しているのも、
正しく大事な事をしっかりと身に付ける為なのです。